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おひさま あらすじ 今後

ドラマ、おひさまの今後のあらすじを書いています。
あらすじは、102~107話まで書いています。
今後のおひさま、あらすじ。

102話 あらすじ

陽子(井上真央)は村上堂のカヨ(渡辺えり)に日向子を預かってもらう。

貞夫(斉木しげる)と一緒におむつを替えたりするのも楽しそうだ。
昼休みに日向子を連れて学校に来て、お乳をあげる陽子を少女のように見守るカヨ。
夏子(伊藤歩)は陽子に「甘えられる人には甘えなさい」と助言する。

和成(高良健吾)も、くよくよするなと徳子(樋口可南子)に言われ、
日向子と帰宅した陽子を温かい笑顔で迎えることができた。

103話 あらすじ

萩原校長(矢島健一)が、丸庵に陽子(井上真央)を訪ねてくるが、
村上堂に日向子を迎えに寄った陽子の帰りは思ったよりも遅い。

徳子(樋口可南子)や和成(高良健吾)が、萩原をもてなしていると、松本駅が火事になり、
あたりは騒然とする。陽子と日向子が無事に帰ってきて安どするのも、つかの間。

帰れずに困っている大勢の人たちに炊き出しをする和成たち。
陽子が苦手に感じていた萩原も、手伝いを申し出る。

104話 あらすじ

松本駅の火事の知らせに、良一(寺脇康文)と茂樹(永山絢斗)が、
陽子(井上真央)を心配して丸庵に駆けつける。

その数日後、萩原(矢島健一)は陽子を呼び出し、
陽子か夏子(伊藤歩)のどちらかに職を離れてもらう意向を伝える。

“陽子は、すばらしい家族に恵まれ幸せ者だ”と言い、自分の子どもよりも生徒を優先できるかを問う。
心の整理ができない陽子を苦難が襲う。さらに、日向子が高熱を出し…。

105話 あらすじ

肺炎と診断された日向子のそばを片時も離れず看病する陽子(井上真央)は、
やむをえず仕事を休む。

徳子(樋口可南子)は日向子の回復を信じ、丸庵に集まった女たちと、
まだ早いひな人形を飾る。母・紘子(原田知世)が陽子の夢枕に立つが、
日向子を抱いてあげてと言っても首を振るだけ。

陽子が目を覚ますと、日向子は回復していた。
仕事を休んだことを萩原(矢島健一)はひと言も非難しなかったが、陽子には、かえって重かった。

106話 あらすじ

かつての教え子・ケイコ(石橋杏奈)から将来の不安を手紙で打ち明けられ、
“生きていくために必要なことを教えてあげられなかった自分に、責任がある”と感じる陽子(井上真央)。

戦時中に学校生活を送った今の教え子たちも、
このままでは学力が追いつかないまま社会に放り出すことになる。

萩原(矢島健一)の意向にも、簡単に答えは出せない。
見かねた和成(高良健吾)が「話してごらん」と促すが…。

107話 あらすじ

陽子(井上真央)は自分の迷いを和成(高良健吾)が、手に取るように分かっていたのに驚く。
その上で和成は「これまでは生きるのに精いっぱいで、話し合ったこともなかった。

僕らのこれからの人生について話し合おう」と言う。
陽子は自分が受け持った2つの学級の子どもだけの先生でいたいという思いを打ち明ける。

和成に話しているうちに一緒に答えを見つけられて、幸せをかみ締める陽子は、
翌日萩原(矢島健一)に辞意を伝える。


以上102~107話のあらすじになります!


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